思考酒後

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一級土木施工管理技術検定、来年に向けて合格可能性について検討してみた

下記に示すように残念ながら平成28年度の試験に不合格してしまいました。

結果は変えることはできませんが、反省を含め来年頑張れるように今回の結果を分析してみようと思います。

masa-mn.hatenablog.com

試験概要と試験結果 

実地試験(2次試験)の構成として小論文と記述式の問題で構成され、その得点が60/100であれば合格という基準が明確にされています。ここで不明確な部分が 小論文と記述式の得点配分です。ここが不明確な為に来年どっちを重点的に勉強すればいいのかが良く分からないのが悩ましい点です。

また、この試験では自分の試験結果の出来をざっくりと教えてくれます。

 

・判定A(合 格):60/100以上

・判定B(不合格):40~60

・判定C(不合格):40未満

私は判定Bでした。この結果と試験時の感触を鑑みて、来年合格する可能性があるか検討してみたいと思います。

 

合格可能性についての検討

先に触れたように小論文と記述式の得点配分が不明確なのが厄介で、得点配分についてはネット上で多くの噂があることが分かりました。

・小論文の出来が悪ければ記述の採点がされない

・小論文はあらかじめ分かっているから得点配分は低い

 

また、僕の大学の後輩(かなり優秀で試験には十分準備するタイプ)が、

判定Cだったことから察すると、(優秀なやつが判定Cはおかしいというツッコミはしないで!)

「・小論文の出来が悪ければ記述の採点がされない」理論は正しいように思います。

彼のレベル・準備なら記述だけでもかなりの得点が取れると思うのでそれでも判定Cだったので小論文で足切り(記述は採点しない)にあったんじゃないかと思います。

この理論が正しければ僕の小論文は最低限の基準を満足していたことにつながるのでそこは一つの嬉しい点です。小論文は現場の経験(私は現場経験が少ないです。)と試験の出来を採点者に委ねる点があるので不安でしたが小論文の最低限の基準を満足してるようで安心です。

 

得点配分は広範囲を想定し、論文:記述=7:3~4:6までとしました。この範囲設定とした理由はこれ以上の範囲とすると試験バランスが崩れて現実的じゃないように思ったからです。当たり前ですが以下の表のような配分となります。

▼採点パターンの想定

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次に僕の取得した得点ですが、判定Bなので40~60点の内のいずれかとなりますが最悪を想定して合計得点は40点だったと想定します。記述は5割くらいは解けていると思いますし、来年得点が伸ばせると思っています。その反面、小論文はどのように評価されたのか分かりません。また、来年得点が伸ばせる自信がありません。

小論文の得点を定義した合計得点と記述得点により、「合計得点-記述の配点の半分」として推定します。

各採点パターンにおいて小論文の得点は以下のようになると推定します。

 

▼小論文の得点予想

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小論文は自信がないので得点の増加が期待できませんが、記述は来年対策すれば得点増加が期待されます。来年の合格可能性を検討するための条件として記述の得点は頑張った結果「記述で満点」を取ることができ、さらに「小論文が今年の得点(推測)を維持」できたと考えて合格判定をしてみます。

 

▼来年の合否判定

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小論文と記述の配分が7:3以外の3ケースで合格となることが分かりました。

小論文は現場経験が少ないので自信がないのと採点が採点者に依存し計算ができないので不安しかありませんが、記述は「人に左右されず、自分次第」で得点増加することができる(と信じている)ので、現状の小論文の出来でも筆記さえ極めれば合格できることが分かったので朗報です。

 

終わりに

現実は数学のように簡単な計算で成り立たないことは分かっています。ですがこのように自分の状況を現実的に考えた時に十分に合格する可能性が示されたので凄く励みになります。記述もですが小論文もきちんと準備して今年こそは合格したいものです。

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