思考酒後

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一級土木施工管理技術検定の合格発表と受験

明後日、1/17(火)に一級土木の結果が発表されます。10月に受けた試験でようやくの発表。合格かどうかは分からないし、あまり自信がない。落ちてたら今年も受ける、合格してたら違う資格試験(技術士)を受験する予定。いずれにせよ、発表を契機に再び勉強する日々が始まる、今年は投げ出さずに向き合えるだろうか…。

受験直後の感想を以下に。

masa-mn.hatenablog.com

 受験日近傍は「勉強」というやることがあるのに対し、合格発表日近傍はなにもできずただ時間が過ぎるのを待つのみ、このもどかしさ。試験後には試験~合格発表まで3カ月という期間を長いと思ってた、気付けば明後日という事実。

 

世間では昨日、今日はセンター試験が実施されているようだ。ちょうど10年前に受験していたのが懐かしい。あの頃は大学受験は「最後の重要な試験」と思っていたけど、それから10年後の今も同じように試験勉強しているとは想像もできなかったなぁ。あの頃の自分に教えてあげられるなら伝えたい。「勉強に終わりはない。」

あの頃は情熱を武器に果敢に量をこなして根性勝負っていう感じの勉強方法だった。起きてる時間の大半は参考書とにらめっこ。何も考えずに問題を解く、何も考えずに暗記をする。今はそんなに馬力もないから「弱点はどこか」、「どんな問題を解くことが必要なのか」、「これは果たしてやる必要があるのか」という戦略的というか合理的というような勉強方法をしている。あの頃みたいに世間知らずで「勉強ができれば自分の世界の全てを変えられる」って信じられたら今ももっと遮二無二できるのになぁ。無知はある意味で青春だ。下手に経験をして、下手に知恵がついたらなかなか難しい。

 

それでも遮二無二頑張るのはいつになっても必要なことです。

 

きっかけは将棋指しの本。加藤先生、谷川先生、二上先生、羽生先生など。図書館にあるやつは片っ端から読んでる。トップ棋士は「選ばれた人間」であることは紛れもない事実なんだけど、その一握りの人でさえ将棋にひたむきに取り組む、もがき苦しみながら、自分を見失いながら成長している描写が印象的だった。どの人の本を読んでもだいたい同じようなことが書いてた。そしてどの人も将棋が好きで、好きだからこそ夢中になれて諦めずに向かっていった。「選ばれた人間」でさえも、「選ばれた人間」とは思えない泥臭さで。

才能と努力、結果と過程のどちらが大切かという中学生くらいから今に至るまで議論される内容。将棋指しの本を読むと「努力」と「過程」という後天的に、主動的(主導的)にできる準備の重要性を説いてくれているのが個人的に凄く嬉しかった。些細なことが自分の背中を押してくれる。

 

好きこそものの上手なれ。

僕は勉強が好きだ。苦しいこともあるけど、相応の見返りがあるから続けられる。明後日の結果はもちろん「合格」であってほしい。そのためにひたすら準備してきた。

 

結果、一回の結果よりも大事なのは継続。自分の将来を考えた時に、「一級土木の合格」よりも「一級土木の受験に向けて向き合ってきた努力の継続」の方が大切だ。不安とか弱気ではなく結果を出し続けるのは複合的な要因により不可能に近いと思う。でも自分の行動は自分の信念、意識、目的の軸がぶれずに在り続けられれば続けられると思う。

 

だからそこだけは譲っちゃいけない。

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